2017年01月10日

2016年を振り返る

2016年は海外ではBREXIT、トランプショックとありましたが、特にこのタイミングで私自身動くことはなく、個人的には無風状態でした。国内に目を向けると4月に始まった電力自由化が不発に終わったのが残念です。
というのも相変わらずエプコ(2311)に一極集中している状況で、社運をかけた先行投資に対し、その損失については異次元成長の名の下に甘受していた訳ですが、残念ながら社長に言うところのミスリードに引っ掛かっただけで、今ではほとんど保有する目的がなくなってきました。
そもそも異次元なので、売上・コスト(円)とは軸の違う虚軸の何かが成長したのでしょう…それを売上高へ正射影する知恵を絞って欲しいものです。
ENESAP拡販による労働集約でない収穫逓減モデルからの脱却を期待しましたが、結局は労働集約に落ち着くようです。
労働集約は将来的にAIにとって代わられるものですが、その辺の情報発信が何らないのも、気になる。
労働集約に落ち着くなら落ち着くで地に足のついた中計を出してほしいものですがね。
こんなイメージがあるのだから。

ということで愚痴しか書いてませんが、2016年のパフォーマンスはエプコに左右される状況となり、−5.8%という結果に終わりました。

そういえば期待通り、控えめな業績予想からの上方修正連発はしてくれたものの、大分イメージとは違った。
電力自由化関連の売上高がどんどん詰みあがっての上方修正の連発を期待したのであって、既存事業の上振れ実績を小出しに積み上げての修正は予測可能であるし、サプライズにもならない。
控えめな予想はあってもいいけど、経営の意思表示でもある訳で下げない程度にお願いしたい。

2017年はトランプの近隣窮乏化策もあり、米株に手を出そうかなと思ってます。そのため中国株は今年に入って既に一部売却済み。
近隣窮乏化策からの戦争という流れは歴史上明らかだからやめようという動きがリーマンショック後にあった気がしたが、BREXIT後からそんな雰囲気はなくなってしまったね。戦争になった時にどうすべきか考えておかないとな…
posted by zillionaire at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | パフォーマンス
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